ゆうがた部屋 ← ゆうがた部屋入り口

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

2017.10
09
11


12345678910111213141516171819202122232425262728293031
HOMEスポンサー広告美術館>「写真家が捉えた 昭和のこども」展

スポンサーサイト

--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「写真家が捉えた 昭和のこども」展

Fri

昭和のこどもの姿がいっぱいの写真展に行ってきました
19人の写真家が捉えた、これは日本の近代史です

ポスターや入場券に使われている
笑顔のこども達の写真を見て
幸せな光景しか想像しないで訪れちゃったけど
展示されていたのは、
昭和11年から30年間ほどの、激動の時代
何故、戦中戦後の苦しい時間をはずして想像してしまったのか
後になれば、自分がおかしいと気づきます

こども達は、大人と同じように働いていた
職業に就くよりずっと前から、皆、できる限りせいいっぱいの
仕事を分担されて、社会の一員として、あたりまえに働いていた
やがて戦争が近づき、只中に、ますます働くこども達
そして、戦争が終わり、孤児となったこども達
ある者は道行く大人の靴を磨き、
ある者は荷物運びをし、
ある者は自転車のリムを回す芸を見せ、
得たお金でその日暮らしをしている
そのこども達は皆、はだし
一生懸命、明日も生きようとしている
周囲の大人達も、ぼろぼろの靴をはいていたり
どろどろの靴下だけはいていたり
その時代の話は、今までたくさんたくさん聞いていたのに
写真1枚で、その場にうずくまりたくなるほどの衝撃を受けました

貧しい村で、泥んこだらけの顔をして
紙でつくったリボンをつけて
こちらに笑顔を向ける少女
ひどい苦しみを知っているかもしれないその少女の
愛らしいのに切なくなる笑顔を
あまり長いこと見ていられませんでした

翻弄されるこども達
でも、どんなに大変な時代のこども達も
いきいきとして、
若い生命の強さ、美しさ、しなやかさを
全てのこども達が感じさせてくれます
どうか、このこども達すべてが
今も元気で、そして幸せでいてほしい

見るだけで、こちらが幸せな気持ちで
いっぱいになる写真の絵葉書を
3枚選んで買ってきました
もっと早く行けばよかった
体力が許せば、もう1度訪れたいと考えています


昭和のこども 絵葉書



本当にすばらしい企画なので
全国各地で是非やってほしいなぁ

企画協力のクレヴィスという会社の
Webページでも何枚かみられます
     ↓  ↓  ↓
写真家が捉えた 昭和のこども



昭和のこども展は、今度の日曜日まで
八王子市夢美術館にて展示中です





~ おまけ ~

土門拳が撮るこども達のすばらしさを再確認しました
こども達がのびのびするまで、カメラを向けずに待つんだって
すばらしい、実にすばらしい
ただただ、ほぐれたこども達を写しているだけじゃなく
撮り手の優しさと愛情が伝わってくる作品ばかりです




スポンサーサイト

。。。ミ* ゚Д゚ミノ 感想・待ち合わせメモなどは こちらへどうぞ 。。。


明日、じっくり読みます
取り急ぎ1げっと

活き活きとしたこどもたちの笑顔
みんな生活にけんめいでそれが苦でもいとわない心をもっていたんだね


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。