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本屋さんが出てくる本

Fri

ビブリアの5巻が
本屋さんで絶賛平積み中!
みんなもう読んだかな。
ゆうがたちゃんは、今日読みました。


ビブリア古書堂の事件手帖5
(三上延/メディアワークス文庫)
ビブリア5巻

1から4までが面白かった人には
たっぷり楽しみながら読める出来だと思います。

このシリーズ、本の扱いについて
好きじゃない箇所がいくつかあるんだけど
自分が特に好きな本が題材に出てくると
お話の中身以上に嬉しくなっちゃうし
何より、登場する本好きな人達の描写がうまくて
感情移入しやすいし読み易い。
今回は、貸本屋さんがちらっと出てきてドキドキした!
貸本屋さんて利用したことないからなぁ。
6巻でも出てくるといいなぁ。



平行して読んでた本も、
ビブリアと同じように古書店が登場する本だよ。
何週間も手元に置いてこねくりまわして、昨日やっと
読み終えました。

死の蔵書
(ジョン・ダニング/ハヤカワ文庫)
死の蔵書

こっちは残念ながら、せどりの喜び…
古書を転売して利益をあげることの喜びに
沢山の言葉が費やされてる。
ゆうがたちゃんには、その喜びは
全く理解できないので、ちょっと疲れちゃったなぁ。
でも、ひとつだけ、心に響いてきた文があるので
紹介しておきます。


彫刻家は、どうやって象を彫るのか?
木の塊を持ってきて、象らしく見えないところを削り落とすのだ。


原書を読んでないから、宮脇孝雄の訳が
心に響いただけかもしれない。
この文はある重要な場面での比喩のひとつなんだけど
お話そっちのけで、彫刻について長いこと考えちゃった。

ゆうがたちゃんは素晴らしい彫刻を目にした時、
材が何であっても、取り出したように思えます。
木から、石から、粘土から、
すっと抱き上げて、取り出されたものが
目の前にある、そんな感覚だよ。
いらないところを削る、かぁ。ううむ。
ひとの考えって刺激になるなぁ。

…とまあ、お話に全然関係ないことに気がいくって
読書の喜びとは言えないのかな。
でも、せどりの喜びを理解できる人もいっぱいいるだろうと考えると
本の楽しみ方はいろいろだよね!
読んだり、読むのを中断したりしながら
本て楽しいなぁ、って思うゆうがたちゃんでした。


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。。。ミ* ゚Д゚ミノ 感想・待ち合わせメモなどは こちらへどうぞ 。。。


何年か前に拝見した日本の硯のことを思い出しました
山から掘り出されたときのことを想像します ロマンティック

JOJOでミケランジェロは石の中に最初から眠っている「運命」を取り出すとか出さないとかの話が書いてあります

最初に読んだ時、感銘を受けました

ブログの内容に通じるものがありますね

そして、ロマンティックを止めて


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