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オニの子・ブン

Fri

「オニの子・ブン」
作・山中恒 装丁/挿絵・長新太
1962年 理論社(絶版)
オニの子・ブン


地獄で生まれたオニの子のブン。
一緒に生まれたほかの子たちと違って
ツノもキバも生えてきません。

地獄の毎日はとってもたいくつです。

「ああ、つまらない。
 オニなんて、いるんだか、いないんだか、
 わからないんだもん。
 ぼく、オニなんか、だいきらいだ。
 オニなんかになるもんか!」

そんなブンは、お父さん
(立派なオニのマダラ大将)に
金棒でぶっとばされてすっとんでいって、…

気がついたら、ブンは、地面の上にいました。
そして、事故で死んでしまったニンゲンの子ども、
ブンタロウの体の中に入っちゃいます。

ニンゲンの世界には、いろんなことがあります。
いろんな、ことが。
ブンは、たったひとりの理解者である
お手伝いのオアキさんにやさしく守られながら
オニやニンゲンのことを考えます。
それから、
よい子になるってどういうことかなって。

さしえも味わいがあります



大好きなオアキさんを守る為に
ブンは、本当のオニになります。

小学1年生ごろに初めて読んでから
ずーっと好きな、
たくさんたくさん涙がでるお話です。


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。。。ミ* ゚Д゚ミノ 感想・待ち合わせメモなどは こちらへどうぞ 。。。


すてきに感動する本との出合い
しずかな夜によんでみたいな

おいっこたちにもゆがたちゃのような本との出合いがあればいいなあ

授業で読んだたろうコウロギが今でも軽くトラウマ
最近、いい本に出会ってねぇなぁ

絵本は、良いよね。
大人になってからもう一度読み返すと
いろんなことがわかって、
いろんなことが思い出されて…

(´;x;`) あの頃に帰りたい…


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