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五島美術館その1

Sun

先週の日曜日、五島美術館に行ってきました。
「日本の名蹟 -和様の書の変遷-」という特別展の招待券をいただいて
体調を整え、最終日の日曜日、やっと行けたんだよー。

これが招待券だ!

春敬記念書道文庫の創立30周年記念ということで
飯島春敬スーパーコレクションの中から
選りすぐりの名品を間近でみられる大チャンスだったの。
間に合って良かった!


ミ* ゚Д゚ミノ さて諸君、作品の写真は無い。想像してくれたまえ!


鼻血が出るほど感動したもののひとつが
「二月堂焼経 紺紙銀字華厳経」。
奈良時代に書かれたこの書は、藍で染めた紺紙に
銀泥で写経されたものです。
銀泥で、むらなく字を書くのはとっても難しくて
専門の写経生が書写に従事し、仕上げに
猪の牙で丁寧に磨いたんだって。
二月堂の火災で、端っこに波みたいな茶色い焦げ跡があるけど
それでも大変な美しさ。すごいよ。

「紫紙金字法華経 国分尼寺経」
これも奈良時代のもので、紫草の根で染めた紫紙に
金字で写経されています。仕上げは猪の牙。
紺紙銀字も、紫紙金字も、本当に本当に鮮やかで美しかった。
展示ケースの照明の当て方がまた素晴らしくて
ぴかぴかに磨かれた表面の様子がよく判ったよ。
もおね、図録なんか買っても意味ない、と諦めた。
ふたつとも、1300年も前の大傑作だ。

展示室の外にも展示が。それがまた
腰ぬかしちゃうほど素晴らしかった。
春敬愛用の、螺鈿の硯屏とかね。
ちょっと背の低い二曲屏風というぐらいの特大サイズ。
表裏両面の細工の美しさに、ほんとに鼻血でた。
300年ぐらい前、清の国で作られたものなんだって。
毎日毎日ずっと眺めて暮らしたいと思った。

あぁ。この感動を言葉で伝える才能がほしい!
みんなに見せたかったよ!


ミ* ゚∀゚ミ フゥ…。


~ おまけ ~

美術館へ向かう電車の中で、母の胸のペンダントが
飛行石のように青く美しく輝いてました。

ヽミ* ゚∀゚ミノ ぴかあ!



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。。。ミ* ゚Д゚ミノ 感想・待ち合わせメモなどは こちらへどうぞ 。。。


都会にいると国宝級の美術に触れる機会があって羨ましいなぁ

ところであの素敵な象は見せないの?

(* ☆∀☆) ホゥ…

■ すごい!

(*・x・)すごいなー良いなぁー!
ぷきまつも美術館とか博物館とか大好き!

■ すばらしい

とてもすてきな時間をすごされたね。
書が好きだった父におしえたらいきたがったかも。
飛行石!すてきな深みのあるペンダント!お母様ますます輝いていたのね。

■ 想像した

いい展覧会で良かったね!
硯屏ってなんだろう

■ すげかった!

自腹で2日目に行ったよ。
作品の入れ替えがあったんだな…
もう1度行っておくんだったなーヽ(゜▽、゜)ノ

■ ミ* ゚Д゚ミ 忘れないよに書いた

ミ* ゚Д゚ミ 自分でも、忘れちゃわないよにブログに書いたよー
図録買わなかったしね!買うとデータはいつでも見られるけど
色とか、作品とであった時のドキドキがちょっと変わっちゃうからね!
硯屏(けんびょう)は、書道の時に紙の上方に置くものだよ!
紙に風や埃がかからないようにするためのもの、あと
魔よけの意味もあるんだって!
DVDのトールケースぐらいとか、それ以下のものはよく見たことあったんだけど
この時見た硯屏は、おっきな衝立や屏風みたいなものだったよー
螺鈿の細工も隅々まで施されてて、何年かけてつくったのかなぁって思った
街の様子や、森をかけめぐる謎の動物や、不思議なお花や
いろんなものが組み合わせてあったよ!
謎の動物は、たとえば胸あたりから角状のものが生えてる鹿みたいな子とかね


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