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インビクタス/負けざる者たち

Thu

ネルソン・マンデラ氏が獄中から釈放されて今日で丸20年。
アパルトヘイト(人種隔離政策)関連法の全廃で
法的権利は平等になっても
貧富の差は拡大するばかりな上、エイズが蔓延して
南アフリカの国民平均寿命は43.8歳にまで下がっているそうです。



インビクタス/負けざる者たち
(INVICTUSとは、ラテン語で『不屈』の意味)

インビクタス



クリント・イーストウッド監督の30作目にあたる本作は、
就任直後のマンデラ大統領と、いつも負けてばかりだった
ラグビー南アフリカ代表チームを描いた、実話を元にした映画です。
いま公開中なので、あらすじはひみつ!

早撮りで有名なクリント・イーストウッド監督。
テイクを重ねずどんどん進めていって、どうしてこんなに
立派な作品ばかり次々生み出せるんでしょうか。
撮影開始までの準備がどれほど濃密なものなのかと想像し、
新作を観る度、旧作に触れる度、ため息が出てしまいます。

演出だけではありません。役者陣、特に
この企画を持ち込んだという主演のモーガン・フリーマンが
とにかく素晴らしい!
話し方、歩き方、決意を秘めた人を惹きつける笑顔、佇まい、
何もかも、物真似ではなく、
ニュース映像で世界中の人々に知られている
マンデラ大統領その人を見事に演じきっていました。

ラグビーチーム主将役のマット・デイモンも
くどい芝居に走らず、この映画に登場する全ての人物と同じく
極めて自然体で爽やかでした。

モーガン・フリーマンは、アフリカ系アメリカ人が主催する
人種差別と戦う運動や集会の類の全てへの参加を
公式に拒否しています。

人種差別のない世界とは、それについて
誰も悩まず、訴えず、語らない世界。
これが彼の主張です。

なかったことにしようとしてる訳ではなく、
違った方向から問題を考えていく。

この作品の企画を持ち込んだ相手が
実話を元にした素晴らしい映画を沢山撮っている
クリント・イーストウッド監督だったという
「はじめの一歩」を考えただけでも、
人種差別問題に立ち向かう彼の
思いの強さを感じることができます。



モーガン・フリーマンは過去にも、アパルトヘイトを扱った作品に
重要な役で参加しています。



パワー・オブ・ワン(ジョン・G・アヴィルドセン監督)

パワー・オブ・ワン


舞台は1930年代の南アフリカ。
幼くして両親を亡くしたイギリス人少年PKは
様々な差別をする人々、される人々の双方と関わる中、
獄中のヒール・ピート(モーガン・フリーマン)から
ボクシングを教わり、彼の不屈の精神に
強い影響を受け、逞しい青年へと成長していきます。

私がモーガン・フリーマンを初めて観たのはこの映画です。
ヒール・ピートの、深い悲しみ苦しみの中にあっても諦めない強いまなざしと
囚人たちが大合唱する美しい歌は、何年経っても耳から離れません。


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。。。ミ* ゚Д゚ミノ 感想・待ち合わせメモなどは こちらへどうぞ 。。。


■ すごい…

ゆうがたちゃんの知識と、目に見えないところまでちゃんとみてるところは尊敬せずにはいられないわ!しかも、それをちゃんと言葉にして伝えるのがうますぎるっ~!(^^)せっかくの映画の記事だけど…映画よりゆうがたちゃんのほうが好きだわぁ♪ゴメーン!!

■ みてきた!

このレビューを読んでからみてきた!
南アフリカの人と一度仕事したことあるけど
モーガン・フリーマンの話し方で
それを思い出したよ!かっこいかったぁ♪

■ うんうん!

ゆうがたちゃん、すごい~~~~!
わたし文才も知識もないから、勉強になるわ~~!!!


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