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蕪村考

Fri

~筆灌ぐ 応挙が鉢に 氷哉
(ふでそそぐ おうきょがはちに こおりかな 与謝蕪村)~

日本画界の礎となり、その生涯を誠実な筆に注いだ
絵師・円山応挙を詠んだ句です。

寒気の中、制作に没頭する応挙の、筆洗いの水に
氷が浮いている、といった光景ですが、
この水は、色とりどりの、万華鏡の様に美しい水だという説と
墨の筆を洗う、黒い水だという説があります。


静かな冬の日

蕪村がどちらを表現したのかなど、今となっては
確認のしようもありませんが
この場合の解釈は、分析より好みの問題かもしれません。

黒くつややかに美しい墨と、白い氷。
多くの色があるより、この2色の方が美しい気がするのは
それが私の好みだから。
モノクロームの写真が、カラー写真より鮮明に
見えることがあるように、
墨筆を洗う水、氷、
応挙の吐く白い息までが、目の前に浮かんでくるような句です。


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。。。ミ* ゚Д゚ミノ 感想・待ち合わせメモなどは こちらへどうぞ 。。。


■ おうきょ…

ふわふわうさちゃんとか、おっかない幽霊とか、
ころころわんことか、足のない幽霊とか、
好きだったり怖かったりする…
墨筆の水に一票!ノシ

この写真も記事に合ってて素敵だね~♪

■ 墨色すてき

すてきだねぇ・・・
墨の色には静寂がよく似合う・・・

なんつて


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