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ますむらひろしの北斎展

Thu

ますむらひろしの北斎展に行ってきたよ!

初日だからちょっと混むかもなぁ
とりあえずささっと偵察して、また別な日に
ゆっくり行こうかなぁ

と、甘い甘い考えで、図書館で大量の本を借りてから
ふらりと立ち寄ったゆうがたちゃん

到着した途端に、入場券購入をためらうぐらいの
大 混 雑 !




何も調べずに行ったのが間違いだった
ちょうどその時刻は、ますむらひろし先生のトークイベントが
始まる直前だった…!


展示された絵の前に立ち、1枚ずつ
穏やかなヨネザアド訛りで解説してくださるますむらひろし先生
すし詰め状態のまま、じわじわ移動するアタゴオルファン軍団
じわじわの只中で、酸素の薄さをかみしめるゆうがたちゃん
すごい体験だった…
先生ありがとうございました!






楽しくて苦しい幸せな時間が過ぎた後
グッズ売り場で物色するゆうがたちゃん
今回の「ATAGOAL×HOKUSAI」はどれもこれも実にすばらしかったので
アタゴオル仲間のぷく松くんに、ハガキかしおりでも買っていこう…
と思ったら、北斎ではないんだねーハガキやしおり
缶バッヂやマグネットはあったなぁ
迷った末、次に行った時に決めることにしたよ




そうこうしてるうちに、サイン会が始まる時間になっちゃった
自分が運べるぎりぎりの重さまで本を借りちゃったから
サイン会はあきらめたよ
その代わり、開始前のますむらひろし先生に、
ゆうがたちゃんのアタゴオル愛を念力でおくってみた
ビビビビビビ!

…あ!

先生がのびたwwwwwwwwwww





長時間のトークイベントでちょっとくたびれたのか、
準備運動か、どっちかな
でも、念力には多分関係ない筈
ぐぅーんと、ねこのようにのびをする先生を目撃して
大満足で帰りました
次は、できるだけ空いてる時間をねらって
ゆっくり観るぞ!



ヽミ* ゚∀゚ミノ いぇいっ!紅マグロ!




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「写真家が捉えた 昭和のこども」展

Fri

昭和のこどもの姿がいっぱいの写真展に行ってきました
19人の写真家が捉えた、これは日本の近代史です

ポスターや入場券に使われている
笑顔のこども達の写真を見て
幸せな光景しか想像しないで訪れちゃったけど
展示されていたのは、
昭和11年から30年間ほどの、激動の時代
何故、戦中戦後の苦しい時間をはずして想像してしまったのか
後になれば、自分がおかしいと気づきます

こども達は、大人と同じように働いていた
職業に就くよりずっと前から、皆、できる限りせいいっぱいの
仕事を分担されて、社会の一員として、あたりまえに働いていた
やがて戦争が近づき、只中に、ますます働くこども達
そして、戦争が終わり、孤児となったこども達
ある者は道行く大人の靴を磨き、
ある者は荷物運びをし、
ある者は自転車のリムを回す芸を見せ、
得たお金でその日暮らしをしている
そのこども達は皆、はだし
一生懸命、明日も生きようとしている
周囲の大人達も、ぼろぼろの靴をはいていたり
どろどろの靴下だけはいていたり
その時代の話は、今までたくさんたくさん聞いていたのに
写真1枚で、その場にうずくまりたくなるほどの衝撃を受けました

貧しい村で、泥んこだらけの顔をして
紙でつくったリボンをつけて
こちらに笑顔を向ける少女
ひどい苦しみを知っているかもしれないその少女の
愛らしいのに切なくなる笑顔を
あまり長いこと見ていられませんでした

翻弄されるこども達
でも、どんなに大変な時代のこども達も
いきいきとして、
若い生命の強さ、美しさ、しなやかさを
全てのこども達が感じさせてくれます
どうか、このこども達すべてが
今も元気で、そして幸せでいてほしい

見るだけで、こちらが幸せな気持ちで
いっぱいになる写真の絵葉書を
3枚選んで買ってきました
もっと早く行けばよかった
体力が許せば、もう1度訪れたいと考えています


昭和のこども 絵葉書



本当にすばらしい企画なので
全国各地で是非やってほしいなぁ

企画協力のクレヴィスという会社の
Webページでも何枚かみられます
     ↓  ↓  ↓
写真家が捉えた 昭和のこども



昭和のこども展は、今度の日曜日まで
八王子市夢美術館にて展示中です





~ おまけ ~

土門拳が撮るこども達のすばらしさを再確認しました
こども達がのびのびするまで、カメラを向けずに待つんだって
すばらしい、実にすばらしい
ただただ、ほぐれたこども達を写しているだけじゃなく
撮り手の優しさと愛情が伝わってくる作品ばかりです




MET古代エジプト展「女王と女神」

Mon

メトロポリタン美術館の3万点に及ぶエジプトコレクションから
「女性」をテーマに選ばれた約200点の貴重な所蔵品が
東京都美術館で公開されています。 (7月19日から、日本初公開)

2つ折資料おもて



むかしむかし、3500年以上も前のエジプトの人々がつくった
女神像、装身具、女性ファラオ・ハトシェプスト女王にまつわる品々など。

初日の19日に行った母は、目を輝かせて帰宅して
「しっかり肉眼でとらえて初めて確かめられる美しさがあった」
と繰り返し言っていました。



2つ折資料なかみ



また当日は、展覧会開幕記念として
メトロポリタン美術館の副館長と担当キュレーターによる
無料の講演会があり、こちらも楽しめたとの事。
ここでは、女王の王冠の色の意味や
装飾の意味、信仰についてなど、見学のポイントを
判りやすく教えていただけたそうです。

講演会ちらし

私も、この展覧会に出かける前に
こういった事やエジプト文明について
ざっとおさらいしておこうと思います。





メトロポリタン美術館では、3年ほど前に
ツタンカーメン王墓の副葬品19点を
エジプトに返還しています。
これは、ツタンカーメン王墓の発掘をしたハワード・カーターが
発掘協力のお礼として、メトロポリタン美術館に贈ってしまったものです。
この頃はまだ、エジプトでは自国の宝を
発掘する技術も、守る組織も発展途上にあったんですね。
カーターも、その頃から徐々に問題視されていた
「掘ったものは自分のもの」という考え方を
貫いてしまい、沢山の軋轢を生んでしまいます。
その結果、カーター亡き後、彼が発掘した出土品の多くは
世界中に売り払われ散らばってしまいました。

こうした考古学的資料だけでなく、よその国に攻め入った時の
戦利品の数々を、堂々と公立の美術館に
飾っている国は、残念ながらたくさんあります。

今回の展示品のひとつひとつは、どういった経緯で
所蔵品になったんでしょう。
メトロポリタン美術館は、世界最大級でありながら
私立の美術館で、所蔵品の殆どは、寄贈されたものや
莫大な資金で買い集めたものだといわれています。
それでも中には、血塗られた道を通ってきたものも
混じっているのかもしれません。

しかし、どこかの国の宝が今ある場所が
別のどこかの国であっても、
歴史や文化に敬意を払い、大切に管理し
未来の人達に歴史財産としてきちんとのこす為に
世界中の多くの人達が人生を捧げている、そのおこないは
尊いと思います。その尊さに感謝しながら、
近いうちに見学に行く予定です。

2つ折資料うら



古代エジプト展「女王と女神」は
上野の東京都美術館にて、9月23日(火)まで。




チェブラーシカにさわってきた

Sun

「チェブラーシカとロシア・アニメーションの作家たち」展に行きました。

新旧チェブラーシカ全部好き!っていう人には
隅々まで楽しめる展覧会だと思います。
ゆうがたちゃんは、昔の絵本や人形アニメ時代が大好きなので
そこをじっくり見物してきました。
昔のチェブラーシカは、ちょっとぼろっちいっていうか
「かなしさ」があるところが何とも
いとしくて、いとおしくて、
そっと、心の両腕で、抱きしめてきました。


展示室は撮影禁止だけど、入り口にいたチェブラーシカを
写真に撮ってきたよ!

155cmぐらいだった




Σミ* ゚Д゚ミ ハッ チェブラーシカが動いた?!



ミ* ゚Д゚ミ …緊張して手がふるえただけらしい!




気をとりなおして、おしりも撮りました

ミ* ゚∀゚ミ おしりフヒヒ





ミ* ゚Д゚ミ しっぽ可愛い…そうだ、さわるの忘れた…



爪にそぉっとさわりました


ふっくらやわらかい爪



ミ* ゚Д゚ミノ チェブラーシカ・マトリョーシカもあったよ!

かわいいいいいいいいい!!


この展覧会は八王子市夢美術館で、9月1日(日)までやってまするー


五島美術館その2

Mon

五島美術館には大きな庭があって、訪れた人は
館内の出入り口から自由に庭園の散策をしていいんだよ。

どういう庭かっていうと、まず、広い。
建物までいれると、敷地が6000坪だって。
木々は刈り込まれすぎず、いい感じに剪定されてる。
今の時期は花が少ないけど、傾斜地を利用して
すてきな雑木林がつくってある。池もあるよ。

ブロッコリーみたいなもこもこつつじ


でも、へんてこな石仏や石像が点在してて、
すっごい…すっごい変な感じなの!
Webページには、「伊豆や長野の鉄道事業の際に引き取った」って
書いてある。大男かと思うぐらいでっかい雪見灯篭とかね。


この2頭の象の像は、「お手植えの松」っていう松の木の下にいたよ。
仔像だね

皇太子殿下お手植えの松、だそうです。立派な大木だった。
きっと、今生天皇陛下のことだね。象かわいいけど
何故そこにいるんですか象。かわいいけど。


行き止まりになってるところに、山羊もいたよ。
ホースがホースが

こっちも2頭。ふさふさの芝生のところ。水撒きホースも
そのままにしてあって、のどかな感じだった。
でっかい蜂がぶんぶんしてたから、写真だけ撮って逃げてきたよ。
美を追求してる庭園を想像してたけど
びっくりびっくり、またびっくりだった。


うさミミみんとさんがプレゼントしてくれた
ジャッキーちゃんの折りたたみ袋を用意していったけど
暑かったし、お土産いっこも買いませんでした。
楽しかったからいいや!

↓折りたたみ袋の自慢写真↓
青いカバー部分が袋の底になるよ!



五島美術館その1

Sun

先週の日曜日、五島美術館に行ってきました。
「日本の名蹟 -和様の書の変遷-」という特別展の招待券をいただいて
体調を整え、最終日の日曜日、やっと行けたんだよー。

これが招待券だ!

春敬記念書道文庫の創立30周年記念ということで
飯島春敬スーパーコレクションの中から
選りすぐりの名品を間近でみられる大チャンスだったの。
間に合って良かった!


ミ* ゚Д゚ミノ さて諸君、作品の写真は無い。想像してくれたまえ!


鼻血が出るほど感動したもののひとつが
「二月堂焼経 紺紙銀字華厳経」。
奈良時代に書かれたこの書は、藍で染めた紺紙に
銀泥で写経されたものです。
銀泥で、むらなく字を書くのはとっても難しくて
専門の写経生が書写に従事し、仕上げに
猪の牙で丁寧に磨いたんだって。
二月堂の火災で、端っこに波みたいな茶色い焦げ跡があるけど
それでも大変な美しさ。すごいよ。

「紫紙金字法華経 国分尼寺経」
これも奈良時代のもので、紫草の根で染めた紫紙に
金字で写経されています。仕上げは猪の牙。
紺紙銀字も、紫紙金字も、本当に本当に鮮やかで美しかった。
展示ケースの照明の当て方がまた素晴らしくて
ぴかぴかに磨かれた表面の様子がよく判ったよ。
もおね、図録なんか買っても意味ない、と諦めた。
ふたつとも、1300年も前の大傑作だ。

展示室の外にも展示が。それがまた
腰ぬかしちゃうほど素晴らしかった。
春敬愛用の、螺鈿の硯屏とかね。
ちょっと背の低い二曲屏風というぐらいの特大サイズ。
表裏両面の細工の美しさに、ほんとに鼻血でた。
300年ぐらい前、清の国で作られたものなんだって。
毎日毎日ずっと眺めて暮らしたいと思った。

あぁ。この感動を言葉で伝える才能がほしい!
みんなに見せたかったよ!


ミ* ゚∀゚ミ フゥ…。


~ おまけ ~

美術館へ向かう電車の中で、母の胸のペンダントが
飛行石のように青く美しく輝いてました。

ヽミ* ゚∀゚ミノ ぴかあ!



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